FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

トレーリングストップのやり方とタイミング

トレーリングストップの使い方 建値の方法 

トレードにおいて利益を伸ばす手段として
トレーリングストップ
使いこなしていければ有効な方法になります

 

一応トレーリングストップとは何かを
簡単に説明しておくと、
エントリー後ある程度伸びてきた段階で
ストップのレートをエントリーした方向に
移動させていき
損失の無い形で守りを固めながら
利益を伸ばしていくという方法です

 

 

トレーリングストップとは

 

途中でチャートが戻ってきて
そこにかかって決済されても
利益は確保できているという状態ですね

 

建値のストップよりもさらに
エントリー方向にチャートの動きに合わせて
決済の注文をついていかせる
というような感じな訳ですが、
これは使ったほうが良いか悪いかで言うと
使いこなせるのであれば有効な武器となりますが
そうで無いなら使わないほうが良い場面
というのも多いので注意は必要です

 

本来チャートはもっと伸びていくのに
決済の設定を近くに置きすぎていたために
少しの戻りで決済にかかってしまい
なかなか実際は利益を伸ばすどころか
値幅を取っていけない状態に陥る
ということも多々あるからです

 

トレーリングストップ メリット デメリット


なので
トレーリングストップを使ったほうが
負けも少なくなるし、
もし戻ってきても損失では無く
利益になる可能性が高いから
どんどん使ったほうが有効だ、
みたいに考えている人も多いですが
明らかに損益率が悪くなってしまう場合
というのも多いので
積極的にトレーリングストップを使っていく
というのは初めの段階ではオススメはしません


ローソク足の動きやチャートの状態を
細かく見て判断していけるような
レベルなのであれば
その時の状況に応じて
建値決済であったりトレーリングストップは
使っていけば良いかと思いますが、
そうで無いならば初めは使わない、と
決めてしまうのも良いかと思いますし
トレーリングストップを使っていくとしても
どのような場面で使っていくかは
あらかじめしっかり決めておくことが重要です

 


ではそのような場合にトレーリングストップを
どのような場面で使っていくのが良いかですが、
それは
初めに利益確定ポイントを決めてたけど
そのポイントを抜けていってまだ伸びそう
というとき
です

 

こういう場合には
決済の設定を初めに決めていた
利益確定ポイント付近まで移動させておき
そこからまだ伸ばしていく
というのは有効であり、
損益率を落とすような事もほとんど無いので
トレーリングストップを使いやすい場面だと思います

 

トレーリングストップ やり方 使い方

 

なのでエントリーした段階で
はじめからトレーリングストップを使っていこう、と
考えている状態では無く
はじめは利益確定ポイントを決めていて
そこまでは損切の設定も動かさずに
保有し続けているのだけど、
利益確定を決めていたポイントを抜けて
まだ伸びそうであるから
そこではじめてトレーリングストップで
ここからは伸ばそうという考えが出る
ということです

 

エントリーをした段階で
はじめからトレーリングストップを使って
守りを固めつつ利益を伸ばそうと思って
トレードをしても最初に説明したように
ちょっと戻されるたびに
すぐ決済されてしまい
優位な方向に関しては結局伸ばせず
ちょこちょこ利食いばかりする割に
損失方向に伸びたときには値幅が大きい
という状態になってしまいます

 

なのでこのように
あくまでエントリー後に関しては
ある程度伸びるまでは
損益率という部分を守りつつ、
言ってしまえば負けも受け入れつつ、
しっかり最低限決めているTPまでは
変に決済ポイントを動かさずに
保有し続けるのが大切ということです

 


このやり方であれば
もしトレーリングストップを使って
戻されて決済になったとしても
初めに決めていたTPまでくらいの
損益率は確保できている状態ですし、
もしそのまま伸びれば
それ以上に損益率も良くなる
ということになるので
プラスになる場合が多いです

 

ただこれもだからと言って
毎回はじめに決めていたTPに届いたから
トレーリングストップをする、
という風に考えても
相場は常に小さく上がったり下がったりしているので
本来の利益確定ポイントよりも
不利な位置で決済されてしまうこともあります

 

なのではじめに決めていた
利益確定ポイントを大きく抜けていった、
力強く一気に抜けていった、
みたいな場合には有効となる手段
という風に考えておけば良いかと思います

 

今回説明したのは
まだトレーリングストップを使ったことが
無いような人であったり
どう使っていくのが良いかまだ分からない、
やり方が固まっていないというような人向けの
基本的な使い方になるので、
ある程度慣れてきたらもっとチャートの状況に応じて
守りを固めつつ攻める、ということも
出来るようになってくるかと思います

 

またそのあたりも今後説明していこうと思います