FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

自分のエントリーの優位性を考えるには逆の目線を考える

エントリー環境 買い目線売り目線

 

相場では常に買いと売りの両方があり
その双方の売買注文が成り立つことで
チャートが出来上がっていきます

 

これは当たり前といえば当たり前ですし
理解している方は多いと思います

 

では、もう一段階深く理解をしていくために
この売買について考えてみましょう

 


常に売買の注文が成立して
チャートが出来上がるということは、
自分が買おうとしているときに
そこで売りたいと思っている人がいる
自分が売ろうとしているときに
そこで買いたいと思っている人がいる
ということになります


自分は今が買いのチャンスと思って
買いを狙っているのに、
そこで売っている人がいるということですね

 

自分が買いのチャンスと思っている
=ここから上がるであろうと推測できる場面

 

それなのに売っている人、売りたいと思っている人
というのが必ず存在しているのです

 


なぜここから上がると思うのに
売っている人がいるのでしょうか?

 

自分が買いたいと思うような場面で
売りたいと思うような人たちというのは
どのような人たちなのか?

 

ここを考えていくことで
なぜ自分に優位性があるのか、というのが
見えてくるかと思います


この考え方は自分のトレードの
優位性を説明するため、理解するために
とても重要な考え方になってきますが、
もう一つここで大切なことがあります

 


それは、自分が買いたいと思っている場面で
どれだけの人が売りたいと思う場面なのか
というところです

 

トレードが安定していない人は
片方の目線に偏って、
買いだと思ったら買い目線ばかりで
とにかく買えそうな場所を探す、
売りだと思ったら売り目線ばかりで
とにかく売れそうな場所を探す、
という人も多いですが、
このときの逆の目線も常にしっかりと
考えておくことが大切です

 

要するに、
自分が買いたいと思う場面で、
買いを行う前に一度そこで売れるかを
考えてチャートを見てみてください


さっきまで自分は買いだと思って
チャートを見ていたかと思いますが、
では今から売りを考えるとなると、
本当に売れるポイントは無いのか?

 

もし、このあたりなら売れそうだな、
と思うような場所があるならば
それはまだまだ売りを考えている人が
多い状況だということになります


それならばまだ買うべきでは無いでしょうし、
売りが入ってきそうなポイントを過ぎてから
買っていくべきとなるでしょう

 

 

買いたい、売りたい、という
それぞれ片方の目線ばかりで考えて
チャートを見ていると
このような反対側の目線の人たちを無視して
自分都合でエントリーしている、
というような場合も多いです


より安定したトレードをしていくためには、
エントリーする前に一度
自分がエントリーしようと思う方向と逆の方向に
エントリーしていけそうなポイントが無いか
というのをしっかり考えることです

 

自分が買いを狙っているなら
一度そこで売りを考えてみる

 

どのように考えても絶対に売れる場所は無い

そう思うのなら買いのチャンスでしょう

 


相場は常に売買が成立することで
出来上がっているというのは知っていても
実際に逆の目線、相手の目線を考えている人は
少ないように思いますし、
自分がどうしたい、という自己都合で
相場を見ている人も多いように思います

 

そうでは無く、

常に反対目線の人たちが存在するのだから、
その人たちは今どのように考えているのか、
というのを考えながらトレードをすることで
より自分に優位性のあるトレードが
行えるようになってきます