FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

同じチャートでも見ている波形によって狙う波が違う具体的なイメージ例

環境認識 波形 レンジ トレンド

 

前回、
レンジの中にトレンドは存在するし、
トレンドの中にレンジは存在する
ということについて説明しました

 

▼先にCHECK

『レンジの中にトレンドは存在しトレンドの中にレンジも起こりうる』

 

そして自分がどの時間軸を基準として
どのようなトレードを仕掛けるのかということを
ブレないことが大切だとお伝えしました

 

そして実際に認識している波形によって
どのような波を狙っていく
トレードとなるかについて
もう少し具体的なイメージについて
今回は説明しようと思います

 


まずは少し大き目の時間足の動きで
レンジを作っているという例で、
今回も1時間足でのレンジということにします

 

1時間足で綺麗なレンジを作っているとしたら
トレード戦略としては
レンジ上限、下限での反転を狙って
エントリーを仕掛けていき、
反対側のレンジ上限下限までを取りに行く
というレンジトレードになってきます

 

環境認識 レンジトレード

 

このレンジトレードにおいては
わざわざ下の時間足に切り替えたりせず
1時間足のままで反転を見てレンジトレードを
仕掛けていっても良いと思いますし、
時間軸を切り替えるのであれば切り替えて
反転を見ても良いと思いますが、
どちらにしても
おおよそのエントリーポイントや
狙っていくTP、設定するSLは
レンジを狙ってのトレードなので、
レンジ下限から上限を狙ったような
同じようなトレードとなってきます

 


ではここでチャートをもう少し拡大して
少し下の時間軸での動きを考えてみます


1時間足で意識されている
レンジ下限のライン近辺の
動きを拡大したとします

 

レンジ下限 トレンド転換このときレンジ下限のラインで
何が起こっているかというと、
1時間足のレンジ下限のラインが意識されて、
今まで下げてきていた流れが止められて
トレンドが転換するかどうかという場面です

 

レンジ上限から下限にかけて
下降トレンドが形成されているので、
トレンド狙いで入ってきたトレーダーは
そろそろ利益確定を考えてくる
ポイントであったり、
まだここから下げると思って
仕掛けてきたトレーダーは
損切りにあうポイントだったり
するということですね

 

短期トレーダー トレンド狙い


そして1時間のレンジ下限のラインで
止められたことによって、
次の上昇トレンド発生を考えて早めに買いを
仕掛けてくるトレーダーが存在します


次に1時間足のレンジ下限のラインで
反転した=トレンド転換した

ということを見て
新しいトレンドに乗ろうと
トレンド狙いでエントリーしてくるトレーダー
増えてきます


ここで新しいトレンドを狙って
入ってきたトレーダーは
中には1時間のレンジも認識していて
レンジ上限まで狙ってくる
人もいるかと思いますが、
短期で考えているトレーダーであれば
トレンドの中の1つの推進波
を狙ってくるので
レンジ上限に到達するよりも
もっと早く利益確定を入れてきます


そしてそのトレンドで利益確定してきた人
などによって調整波が出来上がり、
またその押し目を確認して
次の推進波を狙って
短期的に入ってくるトレーダー
出てくるので、
次の推進波が出来上がっていきます

 

このときに
トレンド狙いでエントリーしてくる人たちは
短期的なトレンド狙いでのトレーダーも多いので
この場合も1時間のレンジ上限までを狙ってくる
というよりは、
短期的なトレンドの波形を狙ってくる
可能性も高いです

 

その分、
利益確定までの値幅は
1時間のレンジ狙いで
入っている人よりは小さいですが、
損切りまでの値幅も狭く設定できますし、
ロットも大きく入れれることになります

 

狙う波とトレード根拠の違い


このようにレンジ下限から上限までを狙っている
1時間ベースのロングポジションのトレーダーと、
もっと短期の時間足で
トレンド判断で入ってきている人の
保有しているポジションは両方ロングで
同じになるかもしれませんが、
設定しているTPも違えば、SLも違いますし、
トレードの根拠も全く違います

 

しかし、両方とものトレードは
良いトレードであると言えるでしょう


このときに、
短期のトレーダーと同じような根拠で入って
損切りは狭く設定しているのに、
1時間足のレンジ狙いのトレーダーのTPまで
伸ばしてみたり、
といように自分が狙っている波形、
自分が見るべき波形と
違うようなトレードをしだすと
無駄な損失を作りやすかったり
トレードが安定しないということです

 

そしてもっと言えば
今回1時間足のレンジで買ってくる人たちの中の
短期的な上昇トレンドで買ってくる人たち、
というのを言いましたが、
さらにもう一段階小さい波形を考えると、
短期的な上昇トレンドで買ってくる人たちの
調整波=もっと小さな時間軸においての
下降トレンドであるので、
そこで売ってきている人もいます

 

狙う波とトレード根拠の違い2

 

1時間足でのレンジで上目線、
その中の短期のトレンドでも上目線、
でもその中で売ってくるのが間違いなのか
というと決してそうでは無いですし、
これも自分がどの時間軸の波形を
どのように分析していて、
どの動きを取りに行こうとしているか次第
ということになります

 

このように、
相場の波をどのように捉えて
どのような動きを自分が狙っていくのか
ということ次第で
常に買いも正解であれば売りも正解になりますし、
トレードのチャンスは増えますが、
その分しっかりと自分が安定して波を捉えて
目線を判断し、
狙うべきTPや適切なSLを設定してけないと
トレードがブレてしまう原因にもなるので
注意が必要です

 

こちらもCHECK

『相場の流れは誰がどのように作るのか』

『トレンド中の売り買いの種類や心理状況を考える』