FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

利益確定ポイントの手前で止められた場合決済しても良い?

途中決済 利益確定ポイントについて

 

Q,自分が決めていた利益確定ポイントの
少し手前でもみ合ってしまった場合などは
途中で決済するのもありだと思いますか?

 


今回はこのような質問をもらったので
私の考えをお答えします

 

 

A,
結論から言うと
ありはありだとは思うのですが、
今成長の段階としてどの段階にいるか、
というのが重要かなと思います

 

どういうことかと言うと、
まだ相場での結果も安定してなくて
色々学んでいる段階で
チャートの分析も安定していない
という段階なのならば、
自分が初めに決めた利益確定ポイントを
何が合っても守り抜く、
というやり方をやったほうが
成長になると思います

 

つまり
初めに決めた利益確定ポイントに
わずか1pips届かずに反転してしまったとして
それが損切りになったとしても
それを受け入れるということですね

 


なぜ初めの段階で
途中決済をしないほうが良いかですが、
まず1つ目の理由としては
ポジションを保有するホールド力が
鍛えられるということです

 

特にまだトレードがある程度
固まっていないというような段階なのであれば
もしちょっと戻りそうだから、とか
嫌なローソク足が出たから、
というのでポジションを決済するクセがついたら
結構後からそれを治すのに苦労したり、
本来もっと伸ばせるポイントでも
伸ばすことが出来なくなったりします

 

あと言ってしまえば
そもそも戻りそう、とか、
嫌なローソク足、というのも
多分その成長段階での判断なのであれば
勝手な思い込みとか自分の少ない知識の中で
というだけなので、
実際その通り反転していくということも
少ないと思います


なので、
変な知識とか変なクセをつけずに
ポジションを保有する余裕をつける
という点でも完全に途中決済をしない、
というのは大切だったりしますし、
勝ち負けに対してどちらにしても
潔く受け入れるということも
積み重ねておいたほうが良かったりします

 

 

そして、途中決済をしないほうが良い
2つ目の理由ですが、
それはチャートを細かく読める
技術力が身につくという点です

 

先ほどの例のように、
初めに決めてた利益確定ポイントに
わずか1pips届かず反転して
損切りになったとしましょう

 

気持ち的にはかなり悔しいと
思うでしょうし、それは分かります

 

ただ、そこでなぜ1pips足りなかったのか?

 

というのをチャート上から振り返り、
読み解いていく力がついてくる
思うんですよね


例えば
直近でちょうど反転したポイントに
ヒゲが出ているローソク足があった、とか
実は見えてなかった抵抗のラインがあった、とか
自分では気づいてなったけど
実はこういう場面は意識されて反転しやすいんだ、
みたいな発見というのが
見つかる可能性も高いということです

 

その結果、
これからはこういうローソク足があったときや
こういうラインがあったときには
その手前に利益確定ポイントを
設定したほうが良いな、というような
細かいチャートの分析と判断というのが
身についてくると思います

 


これらの理由から、
まずはまだ学び初めで
自分が成長段階だというのなら
初めは完全に利益確定か損切りだけで
途中決済はしない、という風にしてしまって
ポジションの保有力と
細かいチャートの分析力をつけていくほうが
自分のためになることも多いです


そしてある程度相場の基礎が身についてきて
ある程度自分の中でのトレードも
固まってきている、という段階なのであれば
少し応用というか、
利益確定ポイントに僅かに届いてないけど
この場合はもう決済してしまおう、
みたいなちょっと融通をきかせた
トレードをしていくというのはアリだと思います

 

要するに、
そのトレードで損失を作らないのが目的なのか?
将来的に少しでも利益に繋がる行動をとるのが目的なのか?

 

ここを自分の成長段階を含めて考えたうえで
どうするかを決めることが重要だと思います

 

 

利益確定ポイントに限らずなのですが、
トレードのルールなどにおいても、
初めからそれをルーズにしてしまうと
基準があいまいになってしまったり
することも多いので、
初めはガチガチに固めたルールで
一切応用などはせずにそのまま取り組んで、
それがある程度身についてきた
という状態のときに
ほんの少しだけ融通をきかす、
というくらいのほうが
良いトレードの技術に結び付くことは
多いんじゃないかなと思います