FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

マルチタイムフレームは必要なのか

マルチタイムフレーム 分析 時間足

 

トレードの相談に乗ったり
指導をさせて頂く際に、
今現在どのようなトレード方法を
しているのかと質問させて頂くと、
割と多くの方がマルチタイムフレームを
使ったトレードをしているように思います


4時間足や1時間足のラインや
方向に合わせて、短期の時間足で
エントリーをしていく、
というような感じですね


マルチタイムフレームは
当たり前、というくらいに
思っている方も多いようですが、


マルチタイムフレームは必要なのか
どうなのか?というのを
今回はお話しようと思います

 


私の中での答えを先に言うと、
マルチタイムフレームは
絶対に必要、ということは無く、
あくまで根拠の中の一つの要素に過ぎない
と思っています


根拠の中の一つの要素とは
どういうことかというと、
例えばエントリーを考える中で
ラインで反転したから、とか、
MAで反転したから、とか
MACDがこうだから、とか
RSIやボリバンがこうだから・・・

 

などなどエントリーの
根拠は人それぞれあるかと思います

 

マルチタイムはあくまでその中の
一つに過ぎない、だから必要では
無いという考え方です

 

 

例えばエントリーの際に
MAを絶対見ないといけないか、
と言われたらそうではありませんし、
ボリバンを絶対見ないといけないか、
というとそうではありません

 

人それぞれのやり方があり
どれを見ても良いとは思います

 

 

しかし気をつけたほうが良いのは、
多くを見すぎないことだと思っています


例えば、エントリーをするために
ローソク足の動きも見てラインも見て
MAも見てMACDも見てボリバンも見て
RSIも見てマルチタイムも見る・・・


なんていうやり方をしたら
エントリーポイントはほとんど
来ないと思いますし、
それよりも見るポイントが多すぎて
複雑になって混乱してしまう
ことのほうが多いと思います

 

そして
勝率を上げようと思って色々見るものの
結局は複雑になって勝率が下がっている
という典型的なパターンです

 


マルチタイムもそのうちの一つです

 


上位足はこうだから、というのに
考えが縛られて下位足を見る、というのは
必ずしも良いとは限りません


目線が限定されてチャンスを
逃してしまう場合もありますし、
2つの動きを同時に見るので
複雑になって余計勝率が落ちる
ということもあります

 


もちろんマルチタイムは
使いこなしたら強い武器にはなりますが、
使いこなせなければ、
他のインジケーターなどと同じく、
判断を鈍らせる邪魔な存在ともなりえます

 


特に初心者の方に多いのは、
上位足では綺麗にトレンドが出ているから、
その方向に下位足で少しでも早く、
ストップロスまでの幅も短くエントリーしよう、
という考えで、順張りしているつもりが
結局逆張りで入っていてそのまま
ロスカットに合う、などという
パターンかと思います

 


反転を少しでも早く見よう、
というのはそれだけ技術レベルも
求められるというのを
知っておいたほうが良いです

 


結論としては、
マルチタイムフレームは
使いこなせれば強い武器になりますが、
使いこなすのは想像よりも難しく
まだ安定して勝てていない方が
すぐ使いこなすのは難易度が少し高い、
そして別にトレードをする上で
必要なものでは無く、
マルチタイムフレームが無くても
トレードで勝つことは十分可能
ということになります