FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

マルチタイムで流れに乗っているはずなのに勝てない人へ

マルチタイムフレームのイメージ

 

色々な人のトレードを見ていると
マルチタイムフレーム分析を
気にしてる人が結構多いな、
というのを感じます

 

そもそもマルチタイムフレームと言っても
何をマルチタイムとするかという定義は
人によって違ったりもするので、
そのあたりは曖昧だったりもしますが
今回はそのあたりの細かい事は置いておきます

 

今回は、
今現在見ている時間足の流れだけでなくて
上位足の流れも気にしてトレードしている
=マルチタイムフレーム、
という風に今回は思ってもらえればと思います


マルチタイムに関しては今までいくつか
私の考えや意見はお伝えしたことはありますが、
まず先に言っておくと
トレードの1つの根拠としては成り立つと思いますが、
別に見ていても見ていなくても
トレードでは勝っていく事ができます

 

もちろん今マルチタイムで
安定して利益が上がっているという人は
そのままやっていけば良いと思います

 

で、特に今回は
マルチタイムを気にしているのに
実際は流れに乗れていない、利益が上がっていない、
という人に対して
一つのイメージのところで
感覚的なことになりますが、
お伝え出来ればいいかなと思います

 

例え話なので分かりやすい人には
分かりやすいかもしれませんし、
そうでない人はスルーしてもらったら
良いかと思います

 


何かというと、
チャートのイメージなのですが
基本的にほとんどの人が
〇時間足とか〇分足とか
いわゆる時間足を見て
トレードをしていると思いますが、
この何時間足とか何分足というチャートって
地図と同じだということです

 

いわゆる
世界地図、日本地図、
市内の地図、町内の地図、みたいな
それぞれのスケールの違いが
週足、時間足、分足
みたいに思ってもらったらいいです

 


そこでイメージしてもらいたいのですが、
あまり知らない土地で近くのコンビニに行くために
地図を見たとしましょう

 

どんな地図を見ますか?


まず世界地図や日本地図は見ないですね

 

せいぜい町内とかその区内とか、
それくらいの範囲で
現在地からコンビニまでの道のりが分かれば
十分目的は達成できます

 

目的は近くのコンビニに
到着すればOKだからです

 

 

では、今度は例えば
関東から関西へ車で旅行に行くとしましょう

 

まず初めに大切になってくるのは
日本地図くらいのスケールの地図で
どの方向にどれくらいの距離で
どれだけ時間をかけたら到着するか、
などを確認しますね


で、その旅行の行き道の途中で
コンビニに寄ったり、
途中の観光名所に寄ったりするなら
そのときそのときに応じた
スケールの地図を見て目的地を確認して進みます

 

最終的な目的地に行くまでは
右折も左折もすれば
ときには本来の目的と反対方向にだって
進むこともあります

 

それはそのときどきの目的があったりもすれば
そもそも道路だって直線では無いので当然です

 


初めにも言ったように
これはあくまでイメージの話になってきますが、
チャートにおいてこれらがどのような状態か
なんとなくは伝わったでしょうか

 

 

マルチタイムを過剰に気にしている人の中には
近所のコンビニに行くだけなのに
日本地図や世界地図も開いている人もいれば、
複数のスケールの地図を開いて
とても複雑に分析をしようとしている人もいます

 

でも、本来は適切なスケールの地図が
たった一つでもあれば目的地には着けます

 

 

関東から関西に行くのに
大まかな方向感だけ当てる、
というのなら日本地図があれば良いです

 

イメージ的にはスイングトレードとか
っていう感じですかね


でもその道のりの途中で立ち寄る
全ての目的の方向感もしっかり見ていくんだ、
というのならば、
最終的な方向感は日本地図で見ながらも、
もっとスケールの小さい地図で
その都度方向を見ていきます

 

イメージ的にはスキャルピングとか
デイトレードっていう感じですね

 

 

要するに、
自分がどのような範囲で
どのようなトレードをするかによって
見るべき時間足が違うのはもちろんですが、
逆に言えばその時間足以外の時間足を
気にしたからと言って、
正解の方向は真逆のことももちろんありますし、
余計自分が複雑にしようとしているだけ
ということも十分あり得ます


もちろん色々な情報を正確に処理できる
というのであれば、
色々なスケールの地図を使って
より確実に方向を確認したほうが
良い事もあります

 


結局は
自分はどこからどこに行くのが目的で、
その流れをどこでどのように見るべきなのか?

 

自分は今チャート上のどこのどのような
動きを狙ってトレードをしていくのか
そのために必要な時間足は何なのか

逆に必要で無い時間足は何なのか

 

ここをはっきりさせて、
考えるべき時間足と考えない時間足を
明確にすること、これは重要です

 

その中で今回のようなイメージで考えて見ると
もっとシンプルにチャートが見れるように
なってくるかもしれません

 

 

要素を増やせば増やすほど
確率が上がるのではと思っている人も多いですが、
要素が多いほど複雑にはなりますし、
的確な判断ができるかはまた別です

 

また、要素を増やすということはチャンスが減るので
本当のチャンスが来るまでずっと待ち続けられるか
という問題も出てきます

 

もちろんトレードにおいて
絶対の正解はありませんが、
まずはチャートのイメージを持って
自分のスタイルにあったトレード方法を
考えていければ良いかと思います