専業トレーダーKAZUのFXブログ

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまではなりました。相場は本当に甘い世界では無いです。かなりの覚悟が無いと勝てるようにはなれません。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

【マルチタイムで時間足を飛ばしすぎてはいけない理由】

マルチタイム 時間足

 

チャートのフラクタル構造についてと
マルチタイムフレームの際に
時間足を飛ばしすぎない、ということを
別で書きましたが
そのことについて少し詳しく書こうと思います


マルチタイムで考える
主な時間足の並びは以下でした

 

日足→4時間足→1時間足→
15分足→5分足→1分足→秒足

 

では時間足を飛ばしすぎるのが
なぜダメか、ということです


例として1時間足の流れを
1分足でエントリーしようとしたとします

 

 

まずこのときに一番の問題は
1分足というのは1時間足に対して
どれほどの大きさかということです

 

これは単純に考えれば分かりますが、
1分足が60本で1時間のローソク足
1本分になる、ということになります


正直これはかなり誤差がありすぎます


1分足で下降トレンドになったから、
上昇トレンドになったから、とか
切り上げたから、切り下げたから、
なんて言っても1時間足からすれば
どれだけの動きなのか、
ということです


1時間足からすればたった1本2本や
ほんの数本程度の
ローソク足の中で動いているような
動きにすぎません

 

1時間足のローソク足の中の
小さい動きだけを見れば
いくらでも1分足のトレンド転換
なんていうのは見れます


そんな1時間足からしたら
どこにでも起こりうるような
小さな動きでトレンド転換、や
ここから下げていきそう、なんていう
判断はそもそも根拠としては全く使えません

 


マルチタイムフレームが良いから、と
時間足を飛ばしすぎて考えると
結局は大きな時間足の逆張り
調整波の最中に入ってる
なんていうことがあります

 


一度実際のチャートで
小さい時間足の動きから
大きい時間足に切り替えて、
しっかりとどこの部分の動きを
捉えにいっているのか、というのは
理解しておくことです

 

 

マルチタイムフレームで
利益が上げれていない人の多くは
少しでも早くエントリーしたい
損切りを浅くして利益を大きくしたい
という欲のほうが大きいです

 

これは、チャートの流れに合わせているようで
自分都合で見てしまっています


その状態ではまず安定した結果は
出せないと思います


しっかりとどのレベルなら
反転確認、順張りの判断が出来るのか
というのを考えるべきです