FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

トレンドを狙う上でのブレイク幅の目安

ブレイクライン ブレイク幅

 

トレンドの状況でトレードしていく際に
しっかりと前回高値(安値)から
ブレイク幅があるか、というのは
大切になってきます

 

ラインは売りと買いが
拮抗するポイントなので
少しブレイクしたぐらいでは
まだ反対勢力が諦めておらず、
エントリーしても直後に戻されてしまう、
ということが起こります


しっかりと自分がエントリーする方向と
反対目線を考えている人達の
損切りが考えられる動きを見てからだったり
反対方向へのエントリーを諦めるだろうという
判断ができる動きを見てから
エントリーしていくことが
安定したトレードをしていく上で
重要となってきます

 

トレンド ブレイクライントレード


これは以前にもお伝えしていることなのですが、
ブレイク幅をある程度しっかり見ると言っても
実際にどの程度のブレイク幅を見たらいいのか、
ということについて今回はお伝えしようかと思います

 


この目安としてですが、
自分が買いで入るとしたら、
その前に売ってきている人達が
下げた値幅に対しての半分以上のブレイク
というのが一つの目安となります


売っている人の半数以上が
もうその方向の売りを諦めたかどうか、
というイメージが分かりやすいかと思います

 

細かいことを言うと
実際はだいたい6割程度までブレイクして
押し戻りを作ることが多いですが、
最低でも半分以上の値幅のブレイクが
見れるかどうか、というのを
判断基準として持っておけば
良いかと思います

 

ブレイク幅の目安 トレンドでのトレード

 

これは
買いであればその前に売ってきている
値幅の半分以上ですし、
売りであればその前に買ってきている
値幅の半分以上、ということです

 

この判断基準はこれからトレンドが発生するか、
またトレンドがまだ継続していくか、
というのを判断する上で使っていくことができます

 


例えばトレンド発生初期
=トレンド転換してすぐの場面
であれば今までの流れを変えるだけのブレイク
というのは重要になってきますし、
トレンド継続中であればまだここから
トレンドが継続していくだけの力が必要になってきます

 

トレンド発生初期=トレンド転換してすぐの場面で
ブレイク幅が小さいということは
まだ今までの流れの人たちが諦めていない可能性が
高いということが考えられるので、
エントリーしても戻されてしまう可能性が
考えていけます

 

トレンド転換 ブレイク幅


またトレンド継続中でブレイク幅が狭い
ということは、もうここから伸び無さそうだと
判断している人も多く新規のエントリーが
入ってきていないということが考えられるので
ここからまだトレンドが継続していく可能性は
無くなってきたとも考えられます

 

トレンド継続中 ブレイク幅


このようにただ単に
今現在のトレンド方向がどっちだから、とか
ブレイクして押し戻りを作ったから、
というだけでは無くて、
どの程度ブレイクが見られるのか、
そしてそこから他の人がどのような状況だと
考えていけるのか、ということが重要になってきます


また、もう少し細かいことを言えば
ブレイク幅が目安以上ブレイクしていても
ローソク足の形状から、どちらの勢力が
今現在優勢かというのも判断基準として
見ていけるようになったほうが良いとは思いますが、
いきなりいくつも細かく見ていくのは
難しいとは思うので、
まずは今回のブレイク幅の目安、というところを
意識してトレードしていけるようになれば
良いかと思います

 

エントリーの際にただ単に
エントリーパターンに当てはまったから、
チャートの形状がこういうパターンになったから、
というだけでは無く、
安定して利益を上げていくためには
なぜそのような形が起こっているのか?
今現在他の人はどのような状態や心理になっているのか?
というのをしっかりと考えてトレードしていけるように
なることがとても大切になってきます

 

 

エントリーの際にブレイク幅が狭くても
これから損切りが出るところを予想して
エントリーをしていくようなやり方もありますが、
まだ安定して利益が上がっていない人は
まずはしっかりとブレイクしたことを
確認してから次の押し戻りを狙っていく意識で
取り組んでみてください