FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

ダウ理論を用いて現在の環境を認識する

ダウ理論 トレンド判断 環境認識

 

チャートには主に

上昇トレンド
レンジ
下降トレンド

の3パターンが存在します

ちなみにどれにも当てはまらない
例外パターンもありますが
それは初めは覚えなくても大丈夫です


トレードを仕掛けていくときに、
今現在がトレンドなのか、レンジなのか?
を認識することはとても重要になります

 

どのような相場状況でも利益が上がる
トレードルールというのは存在しません

 

そのため自分が

トレンドに強いルールならば
トレンドの相場状況で戦っていくこと、
レンジに強いルールならば
レンジの相場状況で戦っていくこと

これが大切になってきます



チャートを見るときに波のイメージをして
見ていくというお話をしましたが、
そこにダウ理論を用いて環境の認識をしていきます

ダウ理論というのはいくつかの条件がありますが
基本的なところをおさえておけば
環境認識には使えます

 

チャートというのは
基本的にはローソク足からできており、
そのローソク足の動きそのものがチャートであり、
波形というのはそのローソク足の動きになります

 

色々なインジケーターを使ったり、
プライスアクションであったり
その他数値みたいなものであったり
トレードの方法は人それぞれですが、
チャートで分析する以上、
このダウ理論というのは多くの人が意識して
見ているものであるので、
今現在の相場状況を分析する上では
かなり有効であり必要なものであると言えます

 



まず、イメージですが、

上昇トレンドはチャートが上に進んでいる
レンジはチャートが横ばい
下降トレンドはチャートが下に進んでいる

という状態になります

これは、なんとなくチャートをパッと見て
判断できると思います

上昇トレンド 下降トレンド レンジ

しかし、ここから具体的な定義が無いと
実際のトレードには使えません

 

ここが明確になくトレードして利益を上げても
再現性も少なく成績も安定しないでしょう

どうなっているから上昇トレンド、
どうなっているからレンジ、
どうなっているから下降トレンド、
という定義が大切になります

 



ダウ理論での環境認識として、

上昇トレンドの定義は
高値を更新し、安値を切り上げている

レンジの定義は
高値(安値)の更新と安値(高値)の切り上げ切り下げが無い

下降トレンドの定義は
安値を更新し、高値を切り下げている

となります

ダウ理論 上昇トレンド 下降トレンド トレンド転換

 

初めはややこしくて難しいかもしれませんが、
これはチャート分析の中でもとても大切で
重要な基礎部分となってくるので
しっかりと理解してもらえればと思います

 

慣れるまではゆっくり考えながら
見ていけば良いかと思います

 

慣れてくれば何も考えずに
パッと見ただけで今現在がどういう状況か
というのはすぐに分かるようになってきます

 


▼次にCHECK
『トレンド判断をするときの注意点』