FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

拡散相場では無理に勝負しようとしないこと

拡散相場 拡散波動

 

前回、相場環境には
トレンド・レンジ・拡散相場
大きく3つの環境が存在するというのを
お伝えしました


トレンドとレンジに関しては
まだイメージが持ちやすいかもしれませんが
拡散相場というのがどういう状況なのか
少し分かりづらいという人も
いるかと思うので今回は
拡散相場について説明をしようかと思います

 


基本的にトレンド流れに乗っていく
トレンドフォローの手法で
とっていきやすい状況ですし、
レンジ高値安値付近での逆張り的な
手法でとっていきやすい状況となります


そして拡散相場というのは
ランダム的に動いているような状態なので、
利益を上げていくのは比較的難しく、
無駄な損失を作りやすい相場環境
なっています

 

環境認識 トレンド レンジ 拡散


なのでこの拡散相場をしっかり
見分けていき、
拡散の状況では無理に勝負を
仕掛けていかない、というのが
安定して利益を積み上げていく上で
大切になってきます

 

 

では拡散相場というのが
どういう相場状況かですが、
チャート上の波形の高値、安値が
切り上り、切り下がりが無い状態

 

そして、高値安値が揃っている訳でも
無いという状態になります


少しややこしいかもしれないので
もう少し具体的に説明します

 

 


例えば上昇トレンドであれば、
前回の高値を更新して、
次の安値も前回安値よりも高い位置に出来、
そのまままた高値を更新していく
という状態です

 

これがいわゆる切り上がりですね


この状態が見れて、
今現在が上昇トレンドだと判断できます

 

トレンド相場と拡散相場の違い

 

ここで気を付けなくてはいけないのが、
例えば強い力で前回高値を更新した、
という状況で
トレンドが出る可能性を
考えるのは良いのですが、
まだ高値を更新しただけでは
トレンド確定はしていない、ということです


その次の安値の切り上がり
(前回安値よりも高い位置に安値が出来る)
というのを確認して初めて
上昇トレンド確定と判断する訳です


もし
前回高値を更新した、
でもその後前回安値を下回った、
という動きになったらこの時点で
いくらまた上げてこようが
上昇トレンドでは無いのです


これがいわゆる拡散のような状態です

 

トレンド相場 拡散波動 拡散相場

 


上昇トレンドの例で言ったので
前回高値を更新した、という言い方をしましたが、
これは前回安値を更新したときも同じです


トレンドというのはただ高値安値を
更新しただけでは無く、
その後に安値(もしくは高値)の
切り上がり(もしくは切り下がり)
を見る必要があるのです


もちろん、
まだトレンドが確定していなくても
これからトレンドが発生して継続していくことを
想定して狙っていく事はありますが、
本当にこれからトレンドが発生することが
想定できる場面であるか、というのを
考えて見ていかないと
拡散相場でトレンドを狙って
無駄な損失を作るということに
なりうるわけです

 


上昇トレンドであれば、
高値を更新したなら
その後安値も上がってくるはず

 

下降トレンドであれば、
安値を更新したなら
その後高値も下がってくるはず
です

 


高値を更新したのに
その次に安値も更新してて、
また高値も更新してて、というような
方向感が無く高値安値だけ
それぞれ更新しているという状況では
拡散相場と判断し、
これからのトレンド発生に
期待をしていくよりも、
綺麗な動きが出るのを待ったほうが
無難ということです

 

レンジなどでも高値安値が
ピッタリで反転することよりも
多少はオーバーシュートして
高値安値を抜けて反転することも多いので、
多少の高値安値更新なら多めに見ても
良い部分もありますが、
明らかに高値更新、安値更新がランダムに
起こっているような拡散相場では
勝負しないようにし、
無駄な損失を減らしていき
ストレス無くトレードしていけるように
なっていければ良いかと思います