専業トレーダーKAZUのFXブログ

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまではなりました。相場は本当に甘い世界では無いです。かなりの覚悟が無いと勝てるようにはなれません。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

【トレンドの終了は明確なポイントで判断する】

トレンド転換 環境認識

 

トレンドが転換する際に
どこで今現在のトレンドが終了したかと
判断するのは、

 

上昇トレンドであれば
最後に高値を更新している安値
下降トレンドであれば
最後に安値を更新している高値

を抜けてきたときでしたね

 

定義としてはこの通りで覚えて
チャートを見ていけば良いと思いますが、
前回の高値や安値に対して
ほんのわずかしか更新をしていないとき、
このようなときには
必ずしもこの定義だけを考えれば良いとは
限りません

 


基本的にはこのトレンドの終了の定義は
多くの人が意識するポイントだからこそ
機能するということなのですが、
ローソク足1本程度しか更新できてなかったり
ヒゲ程度しか前回高値や安値を更新していない
というような場合は、
実際多くの人が果たしてそこを
更新した、と判断するのかどうか
というのが重要になります

 


具体的に言うと、
わずかしか前回の高値や安値を
更新できていない、というのは
いわゆるダブルトップやダブルボトムに
近いような状況で、右側だけほんのわずかに
高値や安値を更新している、
というような状態です


この場合にトレンド終了の
定義だけで考えれば、
ダブルトップ、ダブルボトムの
ネックラインを割った時点で
その方向のトレンドが終了した、
という風になるわけですが、
必ずしもそうとは見ないほうが良い
ということです


このような場合は
右側のほうが高値安値を
更新しているとはいえ、
ダブルトップ、ダブルボトムの
左側の高値安値を形成した元になる
安値高値をトレンドの終了、
という風に見られる場合も多い
ということです

 

トレンド転換の判断



このような場合は
定義通りでは無いと言えばそうですが、
相場の動きを理解していくためには
多くの人が今現在どのようにチャートを
見ているのか、と考えていくのは
とても大切になってきます


今回のようにほんのわずかしか
高値安値を更新していないような場合、
このようなときは
今多くの人がどこを抜けてきたら
トレンドが終了すると見ているのか、
というのを考えてチャートを見てみれば
良いかと思います