FXブログ|専業トレーダーKAZU流・相場の成功法則

本当につらい下積み時代もありましたが、諦めずやり続けて月で億単位は運用できるまでなりました。このブログには私のトレードの方法や考えを全て記載しています。トレードの世界は本当に厳しい世界です。自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出てない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。

ローソク足から相場の売り買いの種類を考えて判断する

プライスアクション チャート分析

 

相場には常に買い手と売り手が存在し
注文が入り売買が成立することで
チャートが出来上がっていきます

 

その中で、以前書いたことがありますが
買い、売りと言ってもその中にも種類があり、
新規での注文なのか、利益確定注文なのか、
損切りでの注なのか、という風に別れます


これらをローソク足の状況から読み取り、
今現在の相場参加者がどのような状態かを
読み取っていくことで
より深い理解でチャートの分析を
していくことができます

 


今回はその一つの例として、
狙っている方向に強い力でブレイクしたけど
その後また強い力ですぐに戻ってきている、
というような状況を元に説明を
しようかと思います

 

プライスアクション チャート分析


レンジをブレイクして強い圧力が出た、
トレンド継続中に進行方向に強い圧力が出た、
というのは基本的にはトレンド判断での
押し戻りを狙ってのエントリーチャンスとなります


そして、ブレイクしたときに強い力が見れたから
ここから綺麗にトレンドが出ていく、
という風に判断して、調整波の強さを
あまり見れておらずにそのままエントリーして
損切りに合う、という人も多いです


要はブレイク後に波としては
空間をあまりしっかり作らずに
すぐに戻ってきているという状況、
調整波が強いという状況ですね

 

このときにそもそも
なぜ調整波が強いか?
というところなのですが、
大きくは2つのパターンが考えられます

 

 

1つ目は新規の逆の注文が入ってきている
2つ目は一気に利益確定が入ってきた
です

 

トレンド方向に強い力が出た後の戻りなので
損切りの注文とは考えにくいので
このパターンは外しています


そして基本的には1つ目の
新規の逆の注文が入ってきている
というパターンで考えたら良いかと思います

 

 

トレンドの理想の形で言うと
推進波が強く、調整波が弱い
という状況になりますが、
この時に考えられるのは
推進波=新規に注文が入ってきている
調整波=少しずつ利食いをしている人がいる

という風に考えられます


利食いは多くの人が同じポイントで
同時に注文を入れることは少ないですし
割と様子を見ながら少しずつ利食いが入り
チャートも少しずつ戻してくる
ということが多いです


しかし調整波が強いという状況なら
新たに逆の目線で大勢が注文を
入れてきている可能性が高い、
つまりそこに意識されるラインや
何かがある可能性が高い
という風に考えられます


なのでいくら推進波が強くても、
調整波が強い以上は
買いと売りが激しくぶつかり合うポイント
となるのでどちらかに勝負がつくまで
様子を見たほうが良いです

 

プライスアクション 新規売り

 

 

そして先ほど書いた2つ目のパターン
一気に利益確定が入った、
というパターンですが、
これは例えばそもそもの強い推進波を
大口の注文が作ったものだった場合、
その大口の注文を入れたトレーダーが
利食いをすればもちろんまた
レートはすぐ戻っていくということです

 

なのでそもそもの推進波自体が
ほんものの圧力では無く、
あくまで大きな注文により
一時的に作られたものだった
という可能性があるということです


なのでこの場合でも
結局は見送ったほうが良いということになります

 

プライスアクション 大口の利益確定

 

このようにローソク足
どのような動きをしているのかによっても
どのような注文が入ってきていて、
他の人たちがどのような考えで
見ているのかを考えることが出来ます


今回は調整波が強い場合というのは
どういう状況かというのについて
お伝えしていきましたが、
かなり長くなってしまいそうだったので
かなり要点だけに絞って書いたので
少し伝わりづらかったかもしれませんが
このあたりの考えはとても重要になってきます


ローソク足、チャートの状況から
市場参加者の状況を理解するのは
とても大切なので、
また別の機会でももう少し細かく
説明をしていければと思います